ごあいさつ
新しい地震対策は、家を常時浮かせます。
コスト最小で効果最大
いつ来るのか分からない地震にいくらお金をつぎ込んだら安心なのでしょう。しかも、絶対という保証はありません。関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災をその規模は大きくなり、膨大で甚大な被害が拡大傾向にあります。いわば、常時土台から上の家全体を減震部品の上に乗せておく工法。
固定概念を大きく切り開く画期的な製品であり、施工も簡単でコストの安い地震対策アンカーボルトを開発することが出来ました。ぜひ、新築住宅には必須の設備として備えていただけることを切望いたします。
■布基礎に埋め込む吸震アンカーボルト耐震、制震、免震などと、被害を軽減する住宅工法がありますが、費用も高く効果には巾があるようです。当社が開発した吸震式アンカーボルトは、従来のアンカーボルトからこれに置き換えることで、常時住宅本体を宙に浮かせておくような感じで、地震を制御する効果は30%の減震性能があります。工事コストが安く、最大震度のピークカットが確実な工法が開発されています。どうぞ、お問合せや試験採用などお願いいたします。
日本の地震から多くの住宅が倒壊や崩壊の危機から免れること道がこすと安く実現できたことに、誇りを持ちたいと思います。
(吸震式アンカーボルト開発者 談)
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新築住宅には必須の吸震式アンカーボルト
既存住宅には振動測定後の耐震補強工事
住宅は常に微妙な振動を繰返しています。道路を通る車、風の影響、微弱な地震などで、住宅本体は揺れ続けています。その揺れを各部位ごとに振動測定することで、家全体のゆれ方の特徴を把握することが出来ます。そして、地震対策のリフォーム後に、同じ箇所の振動測定を実施することで、建物の振動割合が大きく軽減されていることが数字でもグラフでも明確に実感できます。
■平塚市の吸震式アンカー現場ぜひ、リフォームの効果を実感できる素晴らしいプロセスを、日本の住宅メーカー、ビルダー、工務店さんは取り入れて住宅業界に新しい風を吹き込んでいただきたいもので、先進的な経営者さんに相談願いたいものです。
吸震(振)式アンカーボルト:特許済み |
予測できない地震。小規模なものであれば問題ないが、震度5以上であれば、住宅やビルに少なからず影響が出る可能性も高い。震度7から8を最高のレベルに想定しているので、これらの地震を震度5弱・震度4程度の人工的に軽減できれば、建物にも悪影響を与えない。方法は地震の揺れを土台から上に軽減して伝える装置があれば、既存の制震免震耐震の必要は少ない。今まで無かった簡単な装置が出来た。『吸震する家』を全国に普及させようと考えております。 |